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歯科に近づく為のキホン

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歯科で行うフッ素塗布

歯科で行うフッ素塗布は虫歯予防に有効なものとして予防歯科先進国では非常にポピュラーな治療の一つとされています。この治療の内容はフッ素化合物を歯に塗ることで口腔内の酸の生成を抑える、酸から歯を守る、ミネラルの沈着を促し再石灰化を助けるというものです。歯科では歯ブラシや綿棒で一本一本塗布していく歯面塗布法やマウスピースを用いたトレー法、更に人体に感じない電流を流し浸透をさせるイオン導入法などの方法でおこないます。治療頻度としては一年に2回~4回程度継続して行うことで虫歯に対して予防効果が期待できるとされています。

予防歯科の一環、フッ素塗布

歯科医院では、虫歯や歯周病の治療のほかに、虫歯を作らない、歯周病を予防することを重点にする予防歯科を行うところが増えてきました。内容として、事前に予防することで将来的に歯を守り、長く自分の歯で食べられるようになるメリットがあります。歯を強くして虫歯を予防するという意味で行われているのがフッ素塗布です。フッ素は歯の質を強化したり、ごく初期の虫歯の再石灰化を促すこともできます。特に歯質が弱く、治療が難しい場合がある乳歯に行われるケースが多くあり、保健所や小児歯科などで行われることが多くあります。家庭で行えるフッ素も販売されており、お子さんの歯を守るために欠かせないのです。

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